宿泊施設でのコロナウイルス対策注意事項

新型コロナウイルス感染症への対策は危機管理上重大な課題です。ホテルフロントで受付けはマスクを必ずご着用下さい。

・フロント付近など各所にアルコール消毒液を設置しておりますので、こまめな手洗いや消毒にご協力をお願い申し上げます。
・館内では他のお客様との間隔を2m以上おとり頂き、マスクを必ずご着用下さい。
・フロント入口で検温及び手指のアルコール消毒を行っております。
※37.5℃以上の熱のある方、体調の優れない方の入館はできません。
・入館時に新型コロナウイルス感染防止に伴う誓約書のご記入をいただいております。

以下のお客様はご入館をお断わりさせていただきますので、
ご了承の程お願い申し上げます。

・体調が優れないお客様
・37.5℃以上の発熱があるお客様
・のどの痛み・咳など軽い風邪の症状があるお客様
・マスク・検温・手指消毒にご協力いただけないお客様
・くしゃみや鼻水などによりほかのお客様にご迷惑をおかけする可能性のあるお客様
・同居家族や職場、学校など身近に新型コロナウイルス感染症の感染者もしくは感染の可能性がある方がいらっしゃるお客様

ご入館中に体調がすぐれないお客様をスタッフがお見受けした場合は、ご退場いただくことがあります。ご退場いただいた場合、ご入館後にお支払いになられた一切の料金について払い戻しはいたしません。 あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。

新型コロナの影響によるキャンセルについて

新型コロナウイルスの影響で、夏合宿のキャンセル・変更をお受けしています。クラブ活動・練習・大会等活動中止で大変な時期だと思います。キャンセルについて、弊社の対応をお知らせいたします。

8月、9月実施のキャンセルについて

ご予約頂いている毎年行かれる団体で、学校の授業の関係で夏休みの短縮・所属する協会・連盟等からの自粛要請でキャンセルする場合が有ります。
①緊急事態宣言が解除さた。②自粛要請が解かれた。 では基本的には皆様の都合によるキャンセルとみなし、宿泊施設のキャンセル料、弊社キャンセル取扱手数料はかかります。
ただし宿泊施設によってはキャンセル料を免除する場合もあり、個別対応とさせていただきます。今現在(6月5日)緊急事態宣言は解除され、他県への移動も6月19日以降は自粛解除される見通しです。 ただし、再度の緊急事態宣言、自粛要請(政府からの外出自粛要請)が出た場合はその限りではありません。
追記:6月19日以降は他県をまたぐ移動自粛は解除されています。 ~7月4日の小池知事からの他県をまたぐ移動の自粛要請?について~ 弊社としては政府の「移動の自粛は求めない」という西村康稔経済再生担当大臣の見解(7月7日の記者会見にて)に従います。したがって現時点でのキャンセルは「お客様都合によるキャンセル」という扱いになります。<7月8日時点> *各知事の発言など情報が交錯していますが、弊社としましては、あくまでも政府の見解に従います。

合宿を実施する場合

宿泊施設における新型コロナウイルス対策についてのアンケートを実施していますのでご参考にしてください。貸切バスにおいては、車内のイオン空気洗浄などの対策をして、皆様のご利用をお待ちしています。
ソーシャルディスタンスや手洗いうがい、検温などの対策を実施して、楽しく意義のある合宿をしていただきたくお願い申し上げます。

日程変更などの対応

やむを得ずキャンセルする場合、日程をずらしていただくようお願いしています。 同じ宿での日程変更であればキャンセル料は免除し、弊社事務手数料も無料とさせていただきます。現在夏合宿の実施が難しくなってしまった団体様の来年への予約移行を推奨しています。いったんキャンセルしてしまうと来年の予約が難しくなってしまいます。